海の環境学習うみのかんきょうきょうがくしゅう
子供のドヤ顔が輝く!くらげれんごう式環境学習。

シェアする、伝える「共育」
海の環境問題というネガティブな問題に、ポジティブに取り組むためのアイディアが満載のくらげれんごう。
そんな私たちの海の環境教育は、知識はもちろん
「たのしい!」「かわいい!」「わくわく」がいっぱい。
子供も大人も同じ目線で、見つけたもの・感じたことを「教える」のではなく「伝える」「一緒に考える」授業をしています。
子供が自ら感じ・考え・行動する
楽しく学び・楽しく取り組んでいるうちに、子供たちから自然と疑問が生まれ、自ら感じ、考え、学び、行動して、海の環境問題を「じぶんごと」して捉えられるようになります。
海だけでなく、SDGsを始めとした社会問題への取り組み方など、考え方を変えたりハードルを低くすることで出来るということ。「今のじぶん」がわくわくしながら取り組める考え方をシェアしています。

自分の取り組みが、他の誰かのきっかけに
環境教育のプログラムでも出てくるくらげれんごうの「4seasチャーム」。子供たちが自ら拾った海洋プラスチックを使い、他の誰かの環境活動のきっかけとなるチャーム作りをしてもらっています。